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2025年10月01日
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ジパングねぶた
2009年07月31日
沖館ベイタウンのこどもねぶたは今年で3年目、先週町内を回った、その日は芝居の本番と重なり手伝いができなかった。
それが昨日、突然ジパングに顔を出した
町内の皆さんがボクに運行するねぶたを見せようとベイブリッジを50分かけて運んできたのだ
このサプライズにはびっくり、そしてジパングの前のねぶたに灯りをともしウィンドウ越しにねぶた観酒としゃれこんだ。
長年観続けてきた光景がよみがえる、かんがえてみればねぶた時期には店のまえには14年間ねぶたがあった
最初に相談をもちかけたのが故ズイチョウだった、それを一戸さんとつくったのが始まりで3年目からは合同運行に参加、米町町会として連続12年間運行した、大川平の荒馬の参加があったり、ゴザをしいて店の外で飲んだり楽しいことがいっぱいだった。とにかく毎日がにぎやかであった
今年のねぶたは坂田金時鬼退治、
ジパングの最初のねぶたと同じ題材である。
今日一日だけのジパングねぶた
去っていく姿が妙に寂しい
カメラに収めたので後日公開する
それが昨日、突然ジパングに顔を出した
町内の皆さんがボクに運行するねぶたを見せようとベイブリッジを50分かけて運んできたのだ
このサプライズにはびっくり、そしてジパングの前のねぶたに灯りをともしウィンドウ越しにねぶた観酒としゃれこんだ。
長年観続けてきた光景がよみがえる、かんがえてみればねぶた時期には店のまえには14年間ねぶたがあった
最初に相談をもちかけたのが故ズイチョウだった、それを一戸さんとつくったのが始まりで3年目からは合同運行に参加、米町町会として連続12年間運行した、大川平の荒馬の参加があったり、ゴザをしいて店の外で飲んだり楽しいことがいっぱいだった。とにかく毎日がにぎやかであった
今年のねぶたは坂田金時鬼退治、
ジパングの最初のねぶたと同じ題材である。
今日一日だけのジパングねぶた
去っていく姿が妙に寂しい
カメラに収めたので後日公開する
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でも、ナヌカ日の海上運行で過ぎ去って行くねぶたを見ると涙が出てきます。「はぁ~~、今年もねぶた終わった・・・・」って。
でも、「あど、360日でねぶたダ!!」と思うと元気に。。
ねぶたがどんどん小さくなっていき、かすかに聞こえてくる笛の音に
切なくなるような寂しさと同時に、
ねぶたのある青森市民でかったな~とシミジミしちゃいました。
町会の皆様オツカレサマ~♪